キャッシングの審査には仮審査と本審査があります

キャッシングの申し込みをする際、仮審査と本審査の2種類があることに気がつくでしょう。まず、仮審査を行うことによって、キャッシングの審査に通過するかどうかの目安を得られます。仮審査に通過してから、本審査に申し込むことで個人信用情報に必要以上の傷がつくことを防げるわけです。

仮審査の段階では、職業や勤続年数だけでなく年収や他社からの借入件数などの情報から、過去の貸付実績に照らし合わせて数値化して判断をするので、即時に回答を申込者に返すことが出来ます。仮審査の段階では、個人信用情報機関への照会は行われません。本人確認書類の提示を受けてからでなければ、各金融機関は個人信用情報機関への照会を行う正当事由を満たさないわけです。

本審査に進んだ段階で、勤務先への在籍確認だけでなく信用情報照会結果も考慮した総合的な判断が行われます。申し込みの履歴と審査結果については、個人信用情報機関へ登録されることになるので、本審査を短期間に繰り返すことは、望ましいことではありません。

申し込み履歴は最大半年間に渡り個人信用情報機関へ登録されているので、短期間に3社以上の申し込みをしてしまうと、申し込みブラックと呼ばれる本来ならば審査に通る人であっても、他社が審査落ちさせているならばリスク回避のために否決しておこうという状況になるので要注意です。