返済が遅れるほど、返済が苦しくなるカードローンの実態!

銀行や消費者金融のカードローンに限らず、キャッシングは高い金利が適用されます。銀行カードローンは、消費者金融のカードローンよりも金利が低いものの、目的別ローンすなわち住宅ローンや自動車ローン、教育委員会よりもはるかに高い金利です。そのため、少しでも返済計画が狂うと、毎月の返済が苦しくなるどころか、返済が遅れるリスクもあります。

ですが、返済遅延で注意いなければならないのが、損害遅延金です。損害遅延金の利率は18%ないしは20%と高く、遅れる程に返済が苦しくなります。そのため、返済予定額が全額揃う前に事前交渉として、手元にある現金だけでも返済出来ないか交渉する必要があります。

少なからず、元本だけでも減らせれば、遅延損害金を減らすことが可能です。そのため、返済が遅れそうな場合は速やかにフリーダイヤルを活用する必要があります。

ですが、遅延損害金のリスクはコレだけではありません。むしろ、返済が出来なくなり、任意整理を行う場合にも注意が必要です。弁護士や司法書士へ任意整理手続きを依頼した場合、受任通知書の送付により、返済が一時的にストップします。ですが、あくまで返済が止まっただけであり、利息や遅延損害金は発生し続けます。

さらに、任意整理の交渉では利息のカットが目的であるものの、経過利息と将来利息のカットを交渉する必要があります。将来利息がカットされ、経過利息分は支払うことも少なくはなく、返済遅延が継続するほど、返済額がアップしてしまいます。

そのため、返済遅延は利用中だけでなく、任意整理を検討する場合の双方で注意が必要です。