銀行と消費者金融とではどのような点が違うのでしょうか

同じキャッシングをするにしても、銀行と消費者金融とではかなりの違いがあります。銀行のキャッシングは、どちらかといえば安定した収入のある人、正社員とか公務員などの正規雇用の人がターゲットになっています。

また審査基準はやや厳しく、その反面金利は低くなっています。一方消費者金融は、パートタイムとかアルバイトの人も利用でき、審査基準は緩くなっていますが、金利は銀行よりも高めに設定されています。ただし高めといっても、極端に高いということはなく、銀行が14パーセント程度であるのに比べ、消費者金融は20パーセントが上限となっています。

しかも最近では20パーセントよりも低い、17パーセントから18パーセントの金利でキャッシングを行う会社も増えています。どちらかといえば消費者金融は万人向けで、利用しやすいといえます。また初めてのキャッシングも、消費者金融の方が通りやすいといえます。ただし消費者金融の場合は総量規制があり、キャッシングに上限額が設定されていますので、その点に気をつけるようにしましょう。

また専業主婦が配偶者名義で申し込む場合、消費者金融では配偶者の同意がないと利用できません。もし配偶者に内緒にしたい時は、銀行のキャッシングやカードローンを利用するといいでしょう。