消費者金融の利用者数について思うこと

現在消費者金融(貸金業者)の契約者数は約1900万人います。これは契約しただけで利用していない人も含まれており、実際の利用者は約1100万人です。そして複数の消費者金融を利用している人は約400万人となっています。ちなみに5社以上利用している強者は約14万人もいるのです。この数字を見ても、いかに消費者金融が庶民に浸透しているかが分かります。

また借入残高を見ると、平均して約65万円借りています。1社だけしか借入していない人でも約48万円借りているので、使っているうちに融資限度額が増えていっていることが想像できます。つまりちょっと借りるつもりが、お金が出る魔法のカードのように錯覚してどんどん借入残高が増えていったのです。

ですから必要のない方は、消費者金融から融資限度額の増枠を提案されてもきっぱりと断るべきです。